【旅行】LCCの乗り心地と過ごし方

社会人になってお金に余裕はできたものの、
長いお休みはなかなか取れないので、
3連休で、国内も海外も弾丸で行っちゃいます

3連休だとそもそもツアーは高く、予算超えのことが多く、
ホテルにこだわりの強い私は、高いお金を払ってるのに「3つ星」とかというのが
許せません！！！

そこで、個々で手配をしていきますが、
困ってしまうのが飛行機代！

日系や安心感のある航空会社系は
軒並みお高い><

一年に1・2回ならいいのですが、毎月だと破産します
大赤字！！

なので、最近は殆どの旅行でLCCに搭乗〜
もう、この３年で20〜30回は乗っているかな
最初は抵抗があったけど、今やぶっ通しで寝る術を身につけたので、
モーマンタイ

乗り心地はというと、、勿論そんなによくはなく..

椅子は硬いし、リクライニングできないし、、
厳密にいうと、リクライニングはできるけれども

狭いので、人様を思いやりリクライニングしてる人はいません笑

食べ物も飲み物もないし…

そこで、20回以上乗ってきた経験をもとに
LCCを利用するときの心得をチラッとまとめてみました

1:搭乗前に飲み物を買うのは忘れずに！
通常の飛行機ですと、シートポケットにお水がはじめから入っていたり、
ドリンクのサービスがございますが、LCCでは、機内販売品を購入する必要がございます。
スムーズに離陸をすればいいのですが、LCCの場合遅延も多く、出発が遅れることも多々

離陸後も、シートベルトサインが消えるまでCAさんは、動けないわけですし、
下手すると1ー2時間は購入できないこともございます
特に長時間のフライトの場合は、事前に購入しておくことがオススメです

2:機内での時間つぶし方法を考えとけ！
皆さんは機内でいつも何をされますか？
私は、映画をひたすらみるタイプだったので、LCCでシートモニターがないのは、だいぶ痛かったです。なので、LCCに乗る際には、事前にスマホ内に漫画や動画をダウンロードしてもっていきます。
いつでも、どこでも寝れるんだと！いう方は寝て過ごせばいいかと思いますが、寝れない人は、長時間何もできず、狭くて座りごこちのいいとは言えないお席に拘束〜と割と地獄です。

いくつか、時間をつぶせるもの、気を紛らわせるものをもって挑んでください
(私は漫画を読んでると大概眠くなり、離陸前に寝落ちし、起きたら着陸という素晴らしい体質に変わりつつあります 笑)

3:上着・靴下はあるとベター◎
ブランケットもLCCで提供のないものの一つ。(入国カードを書くのにペンさえ貸してくれないのがLCC。)なのに寒いLCC。調べたことはないので、完全に経験からものをいいますが、複数社の中でも、エアアジアはブランケット販売するためなの？？？と思うほど、寒いこと寒いこと。(もちろん、そういったことはないと思いますが) ブランケット2枚でも足りないんじゃないかな。と思ってしまいました。
みなさん、思い思いの格好で搭乗されるかとは思いますが、寒がりさんであれば、
ブランケットがないことを念頭にプラスワンで何か持っていけるといいと思います。

LCCはとっても経済的で、コスト削減の工夫がいろいろなところに見て取れます！

飛行機自体は変わらず安全ですので、
ほんの少しの我慢や拘りを捨てることで、半分かそれ以上の旅費のコスト削減かなえることができます。

ただし、知らずに乗るとびっくりすることや、苦い思いをすることもございますので、
May this be a good tips to you all^_^

インスタグラム★キャンペーン

今日はテンション上がることが！

初めて、インスタグラムのキャンペーン投稿で当選しちゃいました♡

インスタグラムはリアルアカウントのみをかれこれ５・６年使っていたのですが、

最近旅行写真のまとめアカウントを作り、今まで交流の少なかった

外の世界の皆さんと交流をはじめるようになって、キャンペーンの存在を知りました

当たらないだろうな〜と思いながら投稿してたのですが、

まさかの！！！

応募したのは↓コチラ

ごほうびハワイのキャンペーンでした

https://www.allhawaii.jp/snscampaign/gohoubi/#/boards/gohobi

こんなにテンションあがってますが、

航空券があたったわけではないです笑

あたったのは、グッズでした！

引きが悪い自分が当選してることが喜ばしいだけです、、、;;

 当選したのは、大学生のころのケイティペリーの観覧以来！！

(それも電話でれず、行けなかったのですが。。)

でも、旅行とか何か大きいもの一回でいいから当ててみたいな〜

何はともあれ、届くのは楽しみなものです^^

また、届きましたらレポートします♡

【旅行】ホテル選びで失敗をしない方法

リラックスできる滞在をお求めなら、

ホテル選びは何より大事

観光メインでホテルは寝るためだけ！というなら、

プールやジムのファシリティの充実度は元より、お部屋の綺麗さなども気にならないかと思います

私の場合、体力がなく、観光の間にもホテルに戻って休みたいと思ってしまうため、

部屋に帰って来た時のホッとする感じ、最低限のお部屋の綺麗さは譲れません！

拘りがあるからこそ、失敗したくない

出発前のホテル選びのコツを紹介します

ツアーはホテルが決まっていることがほとんどですが、

個人手配の場合は、いちから比較を始める必要がありますので、

今回は個人手配を前提に、私の手順を紹介します♡

だいたい利用するサイトは3つほどですね〜。

1つ目にbooking.com

言わずと知れた、宿泊施設用のオンライン予約サイトで世界最大の利用実績をもちます。

ホステルから高級ホテルまで幅広く扱っており、掲載量が非常に多く、何より見やすい！

絞り込みの段階で、「5つ星 30軒」のように、絞り込み条件に該当するホテル数が一目でわかるので、

ある程度、「今回の予算で泊まれるのはここ！」というイメージがつきます。

また評価も10段階評価で、小数点第1位まで細かく表示されてます。

ただ、booking.comは写真が掲載用のみになっており、主観ですが、

実際のお部屋の5割増しの写真になっているので、実際の雰囲気を知るために次のステップ！

2つ目のトリップアドバイザーによる裏どりです。

トリップアドバイザーで気になったホテル名を打ち込み、宿泊済み投稿者が載せている写真を見ていきます。

投稿者はシビアに、汚れや難点まで写真に残すので、そこが許容できるレベルなのかチェックです笑

 トリップアドバイザーで良いのは、その地域での評価のランキング1位〜が見れるところにもあります。

また、トリップアドバイザーではbooking.comを含む、

各サイトの価格比較をしているので、一番安いサイトをこの時点でチェックしておきます。

最後にSNSのinstagramやtwitterで、リアルタイムな宿泊者の感想を確認です

大抵、instagramで投稿があれば、私の中では「合格」！

写真に残して共有したくなる、素晴らしい場所として太鼓判がおされているわけです。

嫌な思いをしたり、綺麗でなければ、ホテルの写真ってなかなか載せないですよね

ですので、掲載があれば何も心配はいりません

逆にツイッターですと、旅行サイトの投稿以上にシビアな感想があるので、

ネガティブ投稿があれば、 そこも事前評価の材料にします

もちろん、1つのサイトで完結させたり、順番前後することもありますが、

後悔ないステイとするために、だいたいはこんな下調べでホテル決めをしております

口コミって怖いですよね

そして、本当に世はSNS社会、、私も典型的な消費者ですが、

おかげでホテル選びは毎度満足いってます^^

お試しあれ〜

旅行に求めるもの

ブログはじめたては、連投したくなるもの笑

先ずは、前提として私の旅行計画のスタンスを・・・

皆さんは旅行に何を求めますか？

刺激

気分転換

友達・家族・恋人との絆を深める

自分探し

癒し

目的が違えば行き先もかける時間もコストも変わってきますよね

私の場合、学生時代は、もっぱら刺激を求めて、

観光などもびっちり、周遊もして、その地域を全部知り尽くそう！という勢いでしたが、

最近は 、とにかく「癒し」重視

いいホテルに泊まって、ゆーーーっくり何もしない時間を楽しむのが大好きです

欧米スタイル笑

そのせいか、泊まるホテルは東南アジアでも、周りが欧米人だらけ

プールサイドの長居は対抗できるレベルになってきました笑

ゆっくりするために、海外ではビーチリゾート、日本では旅館に泊まることが多いです

もちろん、観光もしますが、例え時間の制約があって、全てをまわれなくても

まわれなかった分を次来た時の楽しみにしよう！といつからか

ポジティブな捉え方ができるようになりました

せっかくの旅行でも忙しくして、結局イライラしてしまっては勿体無いもの

家に帰った後で、明日から頑張ろう！と思える旅行に行けたら最高ですよね

はじめまして

はじめまして^^

夜のテンションで急に思い立ち

開設をしてみました！

ブログなんて、中学の頃ぶり笑

現在25歳の社会人４年目なので

遡ること１２年くらいですね...

(時が経つのは早い!)

そんな私ですが、現在IT系の某企業で営業職として、毎日お客様まわり〜

毎日忙殺されながらも、月1で時間を見つけて旅行へ行く、

お金や時間に少しでも余裕を見つけられたら、即BOOK！な生活を送ってます

働きながら、いかに低予算で短期に贅沢ができるか、そんな紹介をこちらのブログではしていきたいなと思います

参考になれば嬉しいです♡